YOASOBIは何者?本名や経歴・代表曲の数々を解説!

YOASOBIは何者なのか経歴や本名、代表曲をイメージした画像
この記事で分かること
  • YOASOBIとは何者なのか
  • 結成の背景
  • 各メンバーの本名や経歴
  • 代表曲の数々

YOASOBIは、日本の音楽界に革新的な風を吹き込んだ男女2人組音楽ユニットです。

今までにないユニークなスタイルの楽曲と、鮮烈なデビューにより、瞬く間に多くの音楽ファンの心を捉えました。

この記事では、YOASOBIの結成から現在に至るまでの軌跡、メンバーの個々の経歴、音楽スタイル、代表曲の背景について詳細に解説していきます。

目次

YOASOBI結成の背景

YOASOBIは、「小説を音楽にする」というユニークなコンセプトを持つ音楽ユニットです。

結成のきっかけは、コンポーザーのAyaseさんが小説投稿サイト「monogatary.com」のスタッフから「小説を音楽にするユニットを作りたい」と提案を受けたことから始まります。

もともとボカロプロデューサーとして活動していたAyaseさんは、この提案に興味を持ち、YOASOBIの礎を築きます。

一方、ボーカリストのIkuraさんは、大学生時代に行っていたSNSでの弾き語り動画がAyaseさんの目に留まりオファーを受けます。

当時の弾き語りがこちら↓

そしてIkuraさんはYOASOBIへの加入を決意し、2019年10月1日にYOASOBIが結成となったのです。

Ikuraさんの透き通るような歌声とAyaseさんの独創的な楽曲制作スキルが融合し、彼らの音楽は見事に業界へ新しい風を吹き込みました。

プロフィール

AyaseさんとIkuraさん、それぞれのプロフィールを紹介します。

Ayaseさんの経歴

項目詳細
名前Ayase(アヤセ)
本名綾瀬 啓一郎(アヤセ ケイイチロウ)?という噂
担当コンポーザー・作詞作曲
生年月日1994年4月4日
出身地山口県宇部市
音楽活動開始16歳でバンド「Davinci」を結成
バンド活動ボーカル担当、高い歌唱力と存在感
ボカロプロデューサーデビュー2018年12月24日、「先天性アサルトガール」でデビュー
YOASOBI活動コンポーザー兼作詞担当、他アーティストへの楽曲提供も行う

Ayaseさんは1994年4月4日生まれ、山口県宇部市出身のコンポーザーです。

音楽活動を開始したのは16歳の時で、当時は「Davinci」というバンドを結成し、バンドマンとしてのキャリアをスタートさせました。

バンド時代はボーカルを担当し、その高い歌唱力と存在感で重要な役割を果たします。

しかし、25歳の時に病気(出血性胃潰瘍)によりバンド活動を休止せざるを得なくなります。

この時期、Ayaseさんはボカロ楽曲の制作を開始し、2018年12月に「先天性アサルトガール」でボカロプロデューサーとしてデビューします。

その後も様々な楽曲を発表し、2019年の「ラストリゾート」がボカロファンの間で大きな注目を集め、ボカロプロデューサーとしての地位を築き上げました。

現在ではYOASOBIの活動を中心に、他のアーティストへの楽曲提供も行っています。

Ikuraさんの経歴

項目詳細
名前ikura(イクラ)
本名幾田 リラ(イクタ リラ)
担当ボーカル
生年月日2000年9月25日
出身地東京都(0~3歳まではアメリカのシカゴ在住)
音楽活動開始小学校時代からピアノとギターを学ぶ
シンガーソングライターとしての活動「SINGIN’JAPAN」ファイナリスト、シンガーソングライター育成講座「the LESSON」4期生
1stデモアルバム「15の想い」をリリース
YOASOBI活動ボーカリストとして参加、SNSでの動画がきっかけで加入

Ikuraさんは2000年9月25日生まれの東京都出身のボーカリストです。

音楽への情熱は幼少期から強く、小学校1年生の時にピアノを習い始め、6年生でギターの練習も開始しました。

小学校時代はミュージカル劇団にも所属し、ボーカリストとしての基礎を学びます。

中学生の頃からシンガーソングライターとしての夢を追い始め、2015年にSony Music主催の「SINGIN’JAPAN」でファイナリストに選ばれるなど、若い頃からその才能を発揮していました。

the LESSONというシンガーソングライターの育成講座を卒業後、1stデモアルバム「15の想い」をリリースし、YOASOBIに加入する前から積極的に音楽活動を行っていました。

この2人の出会いと才能の融合が、YOASOBIという音楽ユニットの魅力を生み出しています。

代表的な楽曲

ここでは、YouTubeでも1億回再生以上を突破している代表的な楽曲と最新ブレイクしそうな曲を紹介していきます。

「夜に駆ける」

年齢制限が設けられているため、後で見てみてください

「夜に駆ける」は、YOASOBIのデビュー曲であり、彼らの代表曲の一つです。この曲は、2019年11月にリリースされ、瞬く間に大ヒットを記録しました。

YOASOBIを瞬く間に音楽界のスターへとのし上げた一曲ですね。

楽曲のコンセプト

星野舞夜さんの小説「タナトスの誘惑」と続編「夜に溶ける」を基に作成されました。この小説は、小説投稿サイト「monogatary.com」で開催された「モノコン2019」でソニーミュージック賞を受賞した作品です。

あらすじとしては、死に対する欲動「タナトス」に魅せられた彼女から「さよなら」のLINEが送られてきた主人公の男性が、自殺しようとする「彼女」を止めようとする気持ちを書いたものです(原作はこちら)。

歌詞は、死をテーマにしながらも、生への渇望や希望を感じさせる内容となっています。メロディはアップテンポでキャッチーながらも、歌詞の持つ重みを感じさせる深みがあります。

曲の影響

YouTubeでのミュージックビデオは公開後半年で2,000万再生を突破し、YOASOBIの知名度を一気に高めました。因みに2023年12月現在では、2.7億回再生となっています。

この曲の成功により、YOASOBIは音楽界での注目を集めることとなり、多くの音楽賞(2020年Billboard Japan Hot 100年間首位・2023年JASRAC賞銀賞など)にノミネートされるなど、彼らのキャリアにおける重要な転機となりました。

「夜に駆ける」は、その独特なスタイルと深い感情表現で、多くのリスナーに強い印象を残し、YOASOBIの「小説を音楽にする」という音楽スタイルを象徴する楽曲として位置づけられています。

「群青」

「群青」は、2020年9月1日にデジタル配信限定シングルとしてリリースされました​​。

楽曲のコンセプト

「群青」は山口つばさ作の漫画「ブルーピリオド」にもインスパイアされ、好きなものに没頭すること、見えたままを表現することを肯定し、聴く人の心を奮い立たせる応援歌に仕上がっています​​。

「ブルーピリオド」は、今まで本気で何かを好きになったことがなかった高校生・矢口八虎が、上級生が描いた絵に心奪われて絵を描くことの楽しさに目覚め、ライバルたちと競い合いながら美術大学受験予備校や入学試験での苦悩、東京藝術大学の学生として美術を学んでいく物語です。

曲の影響

楽曲は「アルフォートミニチョコレート」のCMソング、日本テレビ系情報番組『スッキリ』の全国高校生ダンス部応援企画「ダンス ONE プロジェクト’21」のテーマ曲に起用されました。

また、東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手が第2打席の登場曲として使用し、第94回選抜高等学校野球大会の入場行進曲にも採用​。

ダウンロードではプラチナ認定(322,000ダウンロード)、ストリーミングではダイヤモンド認定(500,000,000回再生)を受けています​。

「怪物」

「怪物」はアニメ「BEASTARS」第2期のオープニング曲で、そのダークな雰囲気と疾走感あるサウンドで注目を集めました。

2021年1月6日にリリースされ、YouTubeの再生回数は2023年12月現在で3.1億回再生となっています。

楽曲のコンセプト

「怪物」は、原作小説「自分の胸に自分の耳を押し当てて」を基に作られました。

この小説は、肉食動物と草食動物が共存する世界で、肉食動物の目線から描かれた作品です。自身の本能と草食動物との違いに戸惑いながらも、大切な存在を守りたいと願う心情が描かれています。

楽曲はダークなエレクトロサウンドが特徴的で、Ayaseはビリー・アイリッシュの「bad guy」を含むダークな音楽を参考にしたと言っています。

序盤は音数を少なめにし、サビで疾走感のあるバンドサウンドと昔のアニソンを参考にしたメロディを組み合わせています​。

曲の影響

米「TIME」誌「2021年のベスト・ソング10」第5位選出、令和3年アニソン大賞「アーティストソング賞」受賞、Billboard JAPANダウンロード・ソング・チャートで3位に初登場し、総合チャート「HOT 100」で6位にジャンプアップする等、様々な記録を叩き出しました。

尚、ダウンロードでもプラチナ認定(331,000ダウンロード)、ストリーミングでトリプル・プラチナ認定(500,000,000回再生)を受けています​。

「アイドル」

「アイドル」は、2023年に放送開始したアニメ「推しの子」のオープニング主題歌で2023年4月12日にリリースされ、YouTubeの再生回数は2023年12月現在では3.8億回再生となっています。

楽曲のコンセプト

「アイドル」は、テレビアニメ『推しの子』のオープニングテーマとして制作され、漫画原作者の赤坂アカが書き下ろしたスピンオフ小説『45510』を基に作成されました​。

「推しの子」は赤坂アカと横槍メンゴによる漫画で、主人公が死後に前世の記憶を持ったまま、推していたアイドルの子供として生まれ変わり、その後刺殺された母親(推していたアイドル)を殺した犯人を追っていくというあらすじです。

Ayaseは、『推しの子』を読んだことから「アイドル」としての曲を制作し、当初は個人的なプロジェクトとしてデモを作成していたようです。

「アイドル」はヒップホップの要素をベースにしたポップトラックで、ゴシック・ロック調の特徴があります。歌詞はアイドルの光と影を表現し、『推しの子』におけるキャラクターの内面を反映しています​。

曲の影響

「アイドル」は、Billboard JAPANダウンロード・ソング・チャートで1位、ストリーミング・ソング・チャートで2週連続1位、総合チャート「Billboard Japan Hot 100」で7週連続1位を獲得しました​。

HIKAKINさんまで皆こぞってパロディやマネをして歌うなど、近年まれにみる大ヒットでしたね。

「勇者」

「勇者」はYOASOBIの楽曲で、2023年9月29日に配信限定シングルとしてリリースされました。

楽曲のコンセプト

「勇者」はテレビアニメ『葬送のフリーレン』のオープニングテーマとして制作され、原作者の山田鐘人が監修し、木曾次郎による書き下ろし小説『奏送』を基に作成されました​​。

この小説もフリーレンを主人公とした短編の物語となっています。

YOASOBIは原作漫画のファンであり、フリーレンの心の動きや感情の変化を曲に込めることにこだわったようです​​。

「勇者」は、YOASOBIの音楽スタイルを反映した楽曲であり、アニメ『葬送のフリーレン』の世界観にがっちりとマッチしており、現在人気急上昇中の楽曲と言えますね。

まとめ

因みに新曲『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』インスパイアソング「Biri-Biri」も大人気です!

YOASOBIは、その独創的な音楽スタイルと、感動的な楽曲で多くのリスナーに影響を与え続けています。

AyaseさんとIkuraさんの個々の才能が見事にコラボレートし、ユニットとしての成功につながったことが明らかですね。

彼らの楽曲は、日本のみならず世界中で愛され、音楽業界における彼らの地位は確固たるものとなっています。

台湾の台北でもライブをしています。国際的ですね。

今後も彼らの活動から目が離せません。

YOASOBIは何者なのか経歴や本名、代表曲をイメージした画像

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次